トップページ




 

ギャンブル依存症とは

パチンコ、パチスロ、競輪、競馬、競艇などのギャンブルによって経済的、社会的、精神的な不都合が生ずるにもかかわらず止めることができない病気です。依存症者の特徴を下記にあげてみました。当てはまれば依存症の可能性が高いです。

まずは自分が依存症なのかどうかチェックしてみましょう。

依存する対象

ギャンブル依存の中でも依存対象は様々あります。パチンコ、パチスロ、競馬、このあたりが多いのが実情ですが、インターネットの発達により思い立ったらすぐできてどこでもできるギャンブルが増え続けているのが現状です。この事がさらに厄介さに拍車をかけており、パチンコ、パチスロ、バイナリーオプション、FX、ネット競馬、オンラインカジノ等ギャンブルの種類は多様化しています。

これらのギャンブルは知らず知らずのうちに依存回路が作られていき、一回ハマったら最後、脳内麻薬が作り出される回路ができてしまいます。脳内麻薬を欲しがる渇望は脳内をボウっと熱くし、身体を衝動的に動かそうとします。これを制御する事は意志の強さではどうしようもないものです。まさしく脳内麻薬に依存している状態であり、その危険性は覚せい剤などの薬物依存に匹敵すると言っても過言ではないのです。

何より大事なのはその入口に立たない事なのですが、ここを訪れた方は恐らくすでに手をだしてしまい辞められないという方が多いと思います。

まずは、ギャンブルをし続ける事が如何にばかげているかという事をしっかりと意識することが大事です。

そしてゆっくりと脳と精神を正常な状態に近づけ、ギャンブルから距離をとっていきましょう。

ギャンブル依存症者の末路

それではそんなギャンブル依存症者が最終的にどうなってしまうのかという事をまず最初に書いておこうと思います。このまま辞めなければあなた自身もこうなってしまうかもしれません。

お金がなくなってしまう

ギャンブルによってお金が増えるということは短期的にあっても長期的にはほぼありません。

よくギャンブル依存症者の中には、自分はヒキが強い、運が強い人間だ。だから他の人のように負け続けるはずがないと心のどこかで思っている人がいます。または、たまたま今は運が悪いだけでいつか上向いてくると思っている人も多いでしょう。しかし、それは思い込みで常に打ち手が負けるような確率になっておりそれはみんな平等です。実力でなんとかできると考えさせるのもギャンブルの罠なのです。

友人、家族が居なくなる。

友人に借金をしたり約束を反故にしたりしてギャンブルを優先するため友人が少なくなっていきます。ギャンブルをやっている友人ばかりになっていき抜け出すのが余計に難しくなります。家族、配偶者や子供と金銭問題が発覚し離婚という末路を辿るパターンもかなり典型的です。

仕事に身が入らなくなる

何をしていてもギャンブルのことを考えてしまうので仕事どころではなくなり、会社をサボるようにもなります。頻繁に休みを取ったり空アポをいれたりしてサボりパチスロをやってしまうなどしてしまうようになります。このようなことはやがて周りにバレてしまい結果信用を失うことにもなります。

不健康になる

食事や運動は後回しになるため不健康にもなります。ギャンブル依存症者はお金がなくなるとカップラーメンだけや何も食べずに過ごしたりしがちです。半面勝ったときは派手に外食をしたり酒を飲んだりしますからどんどん不健康になっていきます。また医療行為なども後回しにしてしまいがちです。

みすぼらしくなる

パチンコに行くことが第一優先になり身なりを気にしなくなります。服も髪も肌もボロボロいつも同じ格好。これがギャンブル依存症の姿です。パチンコ屋にいくとボロボロのおばさん、おじさんがたくさんいます。それは一目で依存症だとわかるほどです。

犯罪をおかす

お金がなくなることで盗難、詐欺などの犯罪を犯してしまうケースもあります。拾った財布から金を抜き取るなども含まれます。また現実逃避のため危険ドラッグや麻薬、覚せい剤に手を染める人もいるかもしれません。また子供がいる場合は存在自体が邪魔になり虐待やご飯を与えないなど保護者責任を放棄するなどの行動をとる場合もあります。本当の本当に底まで落ちたらこうなってしまう可能性もゼロではありません。

命を絶ってしまう

金銭的に行き詰まった場合自殺してしまう人も沢山います。パチンコ屋のトイレで自殺した、パチンコ屋から飛び降りて死んだ。こんな話は至る所に転がっています。このような最悪の事態になる前になんとしてでもギャンブルから足を洗いましょう。

一緒にがんばってギャンブルを辞めましょう

ここまでの内容を読んでそれでもギャンブルやりますか?

衝動が起こったときには、それでも「はい」と答えてしまうのがギャンブル依存症です。

まずは自分が依存症だと気付くことが大事だとよく言われます。簡単に治る病気ではなく、一生治らないという人もいます。しかし、ちゃんとした治療さえ行えば辞め続ける事はできます。今日から足を洗って生きていくことを決意しましょう。しかし、焦る必要はなく着実にしっかりと歩みを進めて行くことが大事です。ギャンブル依存症との戦いは長い戦いになります。

まずはじめにやる事

ギャンブルがどうしても辞められない、借金でくびが回らない、生活が破城している。このような状態になってしまっている方、まずは財布やキャッシュカード、クレジットカードを使えないようにしましょう。自分の信頼できる人に自分の状態を打ち明け、管理してもらうようにしましょう。そうすることで物理的にギャンブルができないようにしてしまいます。これによってこれ以上ひどい状況に陥らないようにしましょう。

また借金を多数の貸金業者にしてしまっている場合、借金の過払い請求やおまとめローン等が使えないか確認し負担は少しでも軽くしましょう。さらに返済のプランをたて、返済のコントロールも信頼できる人にお願いするのがベストです。借金、取り立てに対する不安はジワジワと自分を苦しめ立ち直る力を失わせてしまいます。まずは、こういった不安を取り除きましょう。

ギャンブルができない状態になったら、ギャンブルに関する情報を極力遮断し一日一日賭けない日々を積み重ねていきましょう。ある程度時間を置けば段々と衝動は軽くなっていきます。そのあとは二度と戻らないという意志を固めていく事が大事です。その為にはGAに通ったり、ギャンブル依存症の体験談に目を通すなどして危機感がなくならないようにすることも大事です。また、そういったものに触れることで自分が着実に正常に戻っているという感覚をつかむ事も大事です。

スリップしてしまう事もあるかもしれませんが、段々と頻度が落ちていれば少しづつ前進しています。結果的に頻度が下がり生活が破綻していなければそれはそれで良しなのです。着実に良くなっているんだという事を意識しながら少しずつ解消していきましょう。

ブログ投稿

どうなる!?公営ギャンブル!現状わかっていることのまとめ

IR法案は既に2016年12月に成立しており、公営カジノが設営されるのは決定事項となっています。 現在公営カジノについて決まっていること、予想されていることについてここに記載していきます。 営業開始予定 東京オリンピック […]

公営カジノなど辞めてパチンコ、パチスロを国営化すべき

ノルウェーではかつてスロットへの依存症が社会問題となった事がありました。 その対策としてカジノはすべて国有化し、賭け金の利用上限を設定して 運用しているそうです。その結果かなり効果がでているとの事で、 IR(公営カジノ) […]

新基準、六号機における新たな抜け道

新基準、六号機になると出玉がさらに減り出ない台が増えると言われていますが、パチンコやパチスロを製造するメーカーもただでは引き下がらず、様々な新しい手を考えようとしています。 六号機になれば大けがすることはないと絶対に思わ […]

ギャンブル依存を舐めてはいけない

殆ど愚痴のような記事ですが、世の中には沢山ギャンブル依存症対策のサイトがあります。私と同様、単なる個人が運営しているサイトなので素性はよくわかりませんが、なんだか本気で依存症のことを考えているのかな?と思うような記事も多 […]

パチスロ6号機移行について思った事

以下の通り6号機への移行が確定したとのことです。 6号機への移行 警察庁の省令にて風適法施行規則の改正が行われます。改正は来年2月1日より施行される予定。これに伴い遊技機の性能が規則により変わりますので回胴式遊技機は5号 […]